日本三大峡谷「清津峡」
今回は新潟県十日町市にある、清津峡です。
清津峡とは
清津峡は、日本三大峡谷のひとつになっているようです。
ちなみに日本三大峡谷は、
清津峡(新潟県)
黒部峡谷(富山県)
大杉谷(三重県)
黒部峡谷(富山県)
大杉谷(三重県)
個人的には大杉谷は知らなかったですが、
関西のほうでは有名なようです。
少し前に記事にした宮城県の鳴子峡も峡谷ですが、日本三大峡谷ではないようです。
鳴子峡の記事はこちら☟
この鳴子峡の記事でも書きましたが、峡谷とはV字谷のことです。
両岸が崖になっていて、その名の通りV字になっている地形です。
清津峡渓谷トンネル
清津峡には観賞用の「清津峡渓谷トンネル」があり、そこから清津峡を見ることができます。
そしてこのトンネルが映えるスポットとなっています。
清津峡へ
早速、清津峡渓谷トンネルに入場します。
料金は、
大人(高校生以上):800円
子ども(小・中学生):400円
未就学児:無料
子ども(小・中学生):400円
未就学児:無料
となっています。
トンネル内はカラフル
トンネル内の電気がカラフルで、幻想的な雰囲気を醸し出していました。
峡谷が見える
所々、外が見えるようになっています。
このように峡谷の様子が見ることができます。
壁が水玉模様になっている場所もありました。
最大の見どころ
ここが最大の見どころでしょう。
この日は天気が良くないですが、
峡谷の景色が水鏡で反転して見えます。
トンネルの入口から一番奥、終点の空間になります。
まとめ(言いたいこと)
トンネルを歩いて様々な景色を見ることができましたが、
トンネルといえば、
とんねるずが好き。
以上です。
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